社員インタビュー🔷学生アルバイトが語る学童指導員のやりがい_vol.1

こんにちは！アソシエ・インターナショナル採用担当です。

私たちアソシエには、学業と両立しながら、子どもたちの笑顔を支えてくれる素敵な学生アルバイトの仲間がたくさんいます。

今回ご紹介するのは、大学1年から2年以上継続して活躍している学生アルバイトさんの声です。

学童指導員のお仕事は、子どもたちの自発的な活動を見守り、安心・安全な居場所をつくること。難しそうに感じるかもしれませんが、実際には先輩スタッフがしっかりサポートしてくれるので、初めてでも安心して働ける環境です。

学業との両立をしながら、子どもたちに寄り添い、自分自身も成長できる――そんな学童アルバイトの魅力を、リアルな声とともにお届けします。ぜひ最後までお読みください！

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1️⃣ アルバイトを始めたきっかけは？
もともと、高校生のころから「子どもに関わるアルバイトをしたい」と思っていました。塾のアルバイトもありますが、勉強を通して子どもたちと接する感じが強くて…。小学生のころ、自分も学童に通っていたので、そのときの先生たちが一緒に遊んでくれた記憶が今でも残っています。だからこそ、子どもたちと密接に関われる学童の仕事を選びました。

2️⃣ 仕事内容について教えてください
出勤後はまずおもちゃや教室の消毒や清掃をします。それから、壁に貼る装飾物を作ったり、新しい遊びのルール確認をしたりすることもあります。
子どもたちが来たら、ケガのないように安全を見守りながら、なるべく子どもたちの希望を叶えられるようサポートします。子どもたちが自分で考えて遊ぶのを見守るのがメインです。

3️⃣ やりがいを感じる瞬間は？
毎日来る子どもたちが、できなかったことができるようになる瞬間に立ち会えたときや、つまらなそうにしている子をそっと誘って遊んでもらい、笑顔になる姿を見たときにやりがいを感じます。

4️⃣ 大変さについて
「どうしたらいいのかな？」と悩む場面はありますが、それを解決できたら今後もいい接し方ができると思えるので、苦痛に感じることはありません。自分にとっては、むしろ成長につながる大切な経験だと感じています。

5️⃣ 職場の雰囲気
職場はとても温かい雰囲気で、困ったときはすぐにサポートしてくださる先生方が多いです。子どものトラブル対応なども一緒に考えてくれて、私自身も見守られているような安心感があります。

6️⃣ 印象的なエピソード
校庭で遊んでいたとき、いつもは集団で遊んでいる男の子が1人でいて、でも「バスケがしたい」と言っていたことがありました。最初は女の子ばかりだったので恥ずかしそうにしていましたが、私が少しだけ一緒に入って誘いかけるうちに、最後にはすごく楽しそうに笑顔で遊んでくれて…。あの瞬間は特に印象に残っています。

7️⃣ この仕事で自分が成長したと感じること
子どもたちを見守る中で、「これ危ないかも？」と先回りして考えるようになったり、普段の生活でも「先に準備しておこう」と想像力が高まったと感じています。また、保護者の方とのコミュニケーションや電話対応をする場面もあり、社会人的なスキルが身についたと思います。

8️⃣ 将来の夢・目標
将来もアソシエで学童指導員として働き続けたいと思っています。すでに現場で実践的な経験を積んでいるので、この経験を活かしていけると感じています。

9️⃣ 応募を考えている方へのメッセージ
私も始める前は、「先生」という立場や専門知識がないので不安でした。でも、現場に入ると先生方が教えてくれるので、経験がなくても大丈夫です。教員を目指している人には特に、子どもとの関わり方を学ぶ大切な場になると思います。

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アソシエ・インターナショナルでは、学業と両立しながら子どもたちの笑顔を支えてくれる学生アルバイトの仲間を大募集しています。

「子どもと関わりたいけれど初めてで不安…」という方も大丈夫！子どもと一緒に成長できる環境で、先輩スタッフがしっかりサポートします。

「教員を目指している」「将来子どもに関わる仕事がしたい」という方には、特におすすめのお仕事です。

ぜひ一度、現場の雰囲気を感じてみませんか？
ご応募・お問い合わせはお気軽に！　⇒学童アルバイトの採用ページ

皆様からのご連絡をお待ちしております！