アソシエのSDGs_高齢者雇用の取り組み①

こんにちは！アソシエ・インターナショナルの採用担当です。

前回、アソシエのSDGとして、アソシエのSDGs_障害者雇用への取り組み①についてご紹介しました。

今回は、高齢者雇用の取り組みについてご紹介いたします♪

アソシエの定年の年齢は65歳

厚生労働省「就労条件総合調査結果の概況」（令和4年）によると、定年制を定めている企業のうち定年を60歳とする企業は72.3％、

これだけでも弊社は年齢を重ねても活躍できる環境があるということになりますが、さらに再雇用制度で希望をすれば70歳まで働ける制度もあります。

さらに、さらに70を過ぎても健康状態や勤務状況に問題がなく、一定の条件を満たせば継続勤務も可能！

アソシエで長く働きそのまま勤務を続ける方もいれば、60を過ぎて、チーム・アソシエの一員に下さった方も！

定年退職後、時間が出来たので地域の子どもたちや働く保護者たちのために尽力したい、

子育てが一段落したので、子育ての経験を活かして働きたい、

などなど、理由は様々。

先日、訪問した品川区の学童でも、定年後、アソシエの仲間となった職員が、若手職員と子どもの見守りに当たっていました。

すまいるスクール京陽にて

親子以上に年齢差はあるからこそ、気兼ねなく意見を言い合え、和気あいあいとした雰囲気です♪

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