アソシエ・アカデミー都立大
お知らせ
2024.06.03
《小学生スポーツ総合クラス》 振り返りと成長
アソシエ・アカデミー都立大
施設形態:アソシエ・アカデミー
2026.02.06
去年の小学生スポーツ総合クラスは、子どもたち一人ひとりの着実な成長を感じられる1年となりました。クラス開校2年目となり、参加人数も増え、学年を超えた関わりや経験が広がった年でもありました。すでに今年のレッスンもスタートしていますが、振り返りと今年の取り組みについてまとめていきます。
《小学生スポーツ総合クラスのねらい》
このクラスでは、小学生期に大切な
・身体づくり
・多様なスポーツゲームの経験
を軸に、「自分に合ったスポーツとの出会い」や「得意・好きに気づくきっかけ」を大切にしています。
《スポーツゲームを通した成長》
4月当初は、競技性よりもゲーム性のある運動あそびを中心に、
・クラスの雰囲気づくり
・コミュニケーションやチームワーク
を大切にして取り組みました。
その中で、
・友だちの得意・不得意に気づく
・自分の性格や頑張り方を見つめる
といった心の成長が多く見られるようになりました。
勝ち負けへの向き合い方も変化し、「次にどうするか」を自分で考える姿が増えてきたことは、とても大きな成長です。これがスポーツマンシップの土台にもなってくる部分ですので、引き続き伸ばしていきたいと思います。

昨年は
ドッジボール/バレーボール/ミニテニス/クリケット/タッチラグビー
などを、発達や人数に合わせたオリジナルルールなども用いて実施しました。
今年は、引き続き多様なスポーツ経験を大切にしながら、より技術面の習得にも踏み込んだ内容にしていく予定です。


《身体づくりの取り組み》
毎回のレッスンで
・股関節まわりの柔軟
・体幹運動
を継続し、「鍛える」よりも正しい使い方・バランスよく動かすことを重視しています。

特に、縄跳び・跳び箱・鉄棒などの器械運動では、
「苦手」「できない」と感じていた子が、
継続的な身体づくりによって大きく成長する姿が多く見られました。
一気に伸びたというより、積み重ねが確かな力になった1年だったなと感じています。

これからの時期、身長が伸びたり身体つきが変わってきたり、身体的な変化がより大きく見えるようになってきます。身体作りは「変化が出てからやろう」では正直遅いので、先を見据えてコツコツできればと考えています。
今年の小学生スポーツ総合クラスは、2クラスに増設となり、より多くの子どもたちにご参加いただけるようになります。
一人ひとりとじっくり向き合うことを大切にしながら、スポーツを通して技術的にも人間的にも一回り大きく成長できるような時間を過ごしていきたいと思います。
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