港区白金三丁目保育室
白金高輪
2024.06.28
⁂米研ぎに挑戦! ~炊きあがったご飯でいなり寿司作り~
港区白金三丁目保育室
白金高輪
施設形態:保育園
エリア:港区
2024.10.25
こんにちは! 白金三丁目保育室の栄養士です。今月は新米の時期にちなんで米研ぎの食育活動を行いました。それに伴い、米についてのお話と、いなり寿司作りも一緒に行いました。
初めに米研ぎのやり方をレクチャーしました。「指を丸めて猫の手を作り、ぐるぐるぐると優しくお米を研いでね」と伝えると、おうちで米研ぎをしている子ども多く、頼もしさを感じました。
実際に米を研いでもらうと、生米の感触がよかったようで「気持ちいい!」「なんか石みたい」など、いろんな声をきけました。
はじめは真っ白だった研ぎ汁も次第に透明度を増し、しっかり研げたところで栄養士にバトンタッチ。「今日は3合だよ」と伝え、水を目盛りの”3”のところまで入れると「ちょっと多いよ!」と子どもたちが教えてくれました。水の量を整えたらようやく炊飯です! 炊飯中のお米の香りをぜひ楽しんでほしいので、そのまま部屋でご飯を炊きます。炊飯が始まると炊飯器はとっても熱くなるから「触ってはいけない事」と、「お米の香り嗅いでみること」を伝えました。


ご飯が炊きあがる間に、育ったお米がお茶碗のご飯になるまでの話をしました。



実際に田植え体験をしたことがある子どももいて、「知ってる!」という声が多かったです。

とうとうご飯が炊きあがりました! お米にいい香りが部屋に立ち込め、子どもたちのわくわく感が伝わってきます。炊きあがったご飯を見せてあげると、湯気の多さに大興奮の子どもや、炊く前より量が増えたことに驚く子どもの姿など、たくさんの表情を見ることができました。

いよいよいなり寿司作りです。子どもたちの目の前で酢飯を作ります。酢の香りは苦手かと思っていましたが意外にも子どもたちから「おいしそう!」「いいにおい」など、嬉しい声が聞けました。

子どもたちに、いなりと酢飯を配膳し、いなり寿司作りスタート! 手をしっかり濡らして手に米が付かないように握ります。「手にべたべたくっつく」「できない」など、最初は悪戦苦闘していた子どもたち。1人1人丁寧に作り方を伝えます。手にいっぱいご飯をくっつけながらもいなり寿司を作ることができました。座布団のようにきれいにご飯を詰めている子どももいて、とても個性を感じられました。




とってもおいしかった様子でおかわりも食べていました! 少しいなりが破けてしまって子どももいましたが、終始楽しい雰囲気の中活動を行えました。
今後も食育活動や行事食のことをお伝えしていきます。更新をお待ちください!
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