吉村園長先生
保育園
アソシエ柿の木坂保育園
園長
この仕事のやりがい
園長として、園児さん・保護者の皆様・職員たちを大切に思いながら、安心安全でありがとうが溢れる保育園を創造していく為には、どのようにしていけばよいのだろう?と、日々真剣に考え、実践していく過程にやりがいを感じます。
保育園に集う皆さんの笑顔を見た時、とてもありがたい気持ちになります。また園児の皆さんが様々な育ちの姿を見せてくれること、その姿を見つめる保護者の皆様の嬉しそうな表情、そして職員のみんなが子ども達の育ちの姿を嬉しそうに共有し合っている姿に触れると、園長として喜びを感じます。
私の園のここが自慢!
アソシエ都立大学保育園では「職員の同僚性の向上」を目指し、年齢や経験年数に関係なく「自分の思いを伝えることが出来る機会」を設け、それぞれの思いを受け取りながら保育内容・行事内容を考えています。
定員数に対して正社員の配置が手厚く、職員一人ひとりが工夫しながらより良い保育を目指していますので、明るい雰囲気が広がっています。アクティビティの他に食育活動・縦割り保育・地域活動など、楽しい活動がたくさんあります。
これからの目標
「ありがとう」が溢れる保育園を、ご縁を頂いた皆さんと共に、作っていきたいと思っています。
人生の土台となる0歳~6歳までの子ども達が育つ「保育園」の中心に「感謝のこころ」があることの大切さを感じてもらえる保育活動を行うこと、また感謝の中で育つ子ども達が、地域の中で自分らしく生きる事が出来る社会作りを目指していきます。
入社を検討中の方へメッセージ
保育士は、子ども達の育ちに寄り添う事が出来る、とても素晴らしい職業です。
就職が決まるまでいろいろな不安もあると思いますが、是非、園見学をして「子ども達の笑顔・職員の笑顔」に触れてみて下さい。
人員配置が手厚く、子ども主体の保育を行っている園は、笑顔が輝いていますよ!エントリーをお待ちしております!