アソシエふれあいの丘保育園
都筑ふれあいの丘
食育行事
2025.05.01
*職員研修*誤飲・窒息について
アソシエふれあいの丘保育園
都筑ふれあいの丘
取組み
施設形態:保育園
エリア:横浜市
2023.09.19
こんにちは!アソシエふれあいの丘保育園の看護師です。
先月は職員研修で『誤飲・窒息について』の研修を行いました。
乳幼児期の子どもは好奇心旺盛で、さまざまなことができる一方で事故にあう場面も増加します。誤飲事故は、家庭内で起こる事故の中で、0歳から3歳の子どもに多く、小さなおもちゃをはじめ、たばこ、電池、医薬品、洗剤、画鋲など家庭にある身近なものを飲み込むことによって起こっており、飲み込んだものによっては命の危険も伴います。
職員は日々さまざまな危機管理をしながら保育する必要がありますが、中でも突然起こる事故として挙がるのが誤飲・誤食による窒息です。子どもの命に関わることなので、適切に対応ができるよう応急手当と予防法について再確認しました。

子どもに誤飲や窒息と思われる症状が現れた場合、飲み込んだものによっては早急な処置が必要です。窒息した場合、数分で呼吸が止まることもあるため正しい対応を知り、実践することが大切です。

万が一誤飲してしまった場合は、正しく応急手当をしましょう。
背中を強く叩く背部叩打法(はいぶこうだほう)です。
・うつぶせにして下側に腕を通す。
・下顎を指で支えて突き出し、上半身が少し低くなる姿勢にする。
・手の付け根を使って、両側の肩甲骨の間を迅速に4~5回叩く。
背部叩打法で誤飲物が取り除けない場合は、胸骨を圧迫する「胸部突き上げ法」を取ります。
・あおむけにして、胸骨圧迫の要領で4~5回圧迫する。
・両乳頭を結ぶ線と胸骨が交差する部分より少し足側に2本指を置く。
この方法は、1歳未満の乳児向けで、1歳以上の場合は「腹部突き上げ法」を用います。

職員全員が正しい応急手当の方法を知っておき、不測の事態に備えておく必要があります。
事前に対策をとり、子どもたちの命をしっかり守れるように今後も取り組んでいきたいと思います。
アソシエふれあいの丘保育園 看護師
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