あっぴぃ赤坂・みなと保育サポート
六本木・乃木坂
2023.07.10
2月 季節の制作と絵本のご紹介
あっぴぃ赤坂・みなと保育サポート
六本木・乃木坂
施設形態:一時預かり・子育てひろば
エリア:港区
2025.02.19
皆さん こんにちは。 あっぴい赤坂です。
まだまだ寒い日が続きますが、お元気ですか?
2月の季節の制作は、「ひつじにポンポンスタンプをつけよう!」でした。
2歳児のお子さんだけでなく、0歳児とお母さんたちにも好評で、
みんなでポンポンスタンプを楽しみました。
さて、今月の絵本のご紹介です。
まず、1冊目は、「ごろんご ゆきだるま」 たむら しげる 作 福音館書店 です。

この絵本は、保育室の0、1歳の子どもたちが、大好きです。
雪がふわりと降っています。
大きな丸い雪の塊がごろごろ転がってきました。
それよりも小さな丸い雪の塊がどすん どこん どたんと転がってきて
ずででん と 大きな丸い雪の上にのりました。
きょろ きょろ 雪だるまに目がつきました。
おや? そこへ犬がやってきて
バケツのそばにいます。 いっしょに遊びたいな
雪だるまににょき にょき ずずずず と手と足がのびてきました。
たっち たっち 立ち上がりました。
青いバケツをかぶって 犬をとっこ とっこと 追いかけてます。
わんわん 犬も一緒に喜んでいます。
2冊目は、「まめまきバス」 作・絵 藤本 ともひこ すずき出版

節分の日、バス停に大きなマスクをしたバスくんがぽつんと待っています。
ねずみのみんなが、のこのこやって来て、「あれ?マスクなんかして
どうしたの?」と聞きます。
バスくんは「何をのんきにしているんでございバスか。
かいじゅうおにが 町の みんなを 鬼にしているんでございバスよ!」
「かいじゅうおにの咳を浴びると風邪鬼になっっちゃうんでございバス。」
なんという恐ろしいことでしょう。
咳を浴びに町のみんなはつんつーんと角が生えて、みるみる風邪鬼に
なっていきます!
風邪鬼が つぎから つぎへと 合体して 大きなかいじゅうおにになっているのです。
ねずみたちは、「まずは 手洗いー!」
「うがーい!」
「マスクー!」
と風邪を撃退し始めました。
そして、豆をまいて 怪獣鬼と対決です。
まめまきバスになり、怪獣鬼に次々と豆を当てていきます。
風邪鬼たちが叫んでいます。
「やめてくれー!」「やめろー!」
豆に当たると風邪鬼はもとのねずみに戻っていきました。
「いただきバース!!」
元に戻った町のみんなと一緒に年の数だけ豆を食べました。
最後は恵方巻のお土産です。みんなでいただきます。
めでたし めでたし。
いいことづくし。ご馳走様でした。
3冊目は、「ハリーのセーター」 ジーン・ジオン 文
マーガレット・ブロク・ グレアム 絵 わたなべ しげお 訳 福音館書店

ハリーは黒いぶちのある白い犬です。
お誕生日におばあちゃんからバラの模様のセーターをプレゼントされました。
でも、ハリーはその模様が気に入りません。
セーターを着せられて町を歩けば、人も犬もみんなセーターを見て大笑い。
ハリーは街のあちこちでセーターを脱ぎ捨てようとしますが、
その度に見つかって大失敗。
そんなとき、セーターから毛糸が一本垂れているのに気が付きました。
ハリーはちょいと引っ張ってみました。
それが面白くなったのでしょうか。ハリーは長ーい毛糸を引っ張りだしていました。
すると、しゅうっと鳥が舞い降りてきました。
鳥は毛糸のはしを加えると空に向かって一直線!
みるみるセーターがほどけ始めました。
セーターがたった一本の長い長い毛糸にんって空へ飛んでいってしまいました!
ハリーは驚いたけれども、嬉しくて嬉しくて 吠えたり、 跳ねたりして
鳥を追いかけ始めました。
ハリーは、とても疲れて家に帰って台所で水を飲んでいると、
子どもたちが駆け込んできました。
おばあちゃんからのお手紙をハリーに見せてもうすぐおばあちゃんが
来ることがわかりました。
ハリーは、セーターのことを思い出して悪いと思ったのでしょうか。
しっぽがちょろんと垂れました。
みんなでハリーのセーターを探しましたがどうしても見つかりません。
おばあちゃんがやってきて、午後散歩に行きました。
公園に来ると、ハリーは皮ひもを離されて走りだしました。
大きな木の下で止まりました。
木の下に来るとおばあちゃんと子どもたちとハリーは見上げました。
鳥の巣が見えて、ハリーのセーターの毛糸でできているではありませんか!
クリスマスにハリーのところに、おばあちゃんから新しいセーターのプレゼント
が届きました。
着てみると、ほかほかでぴったり。黒いぶちのある白いセーターを
ハリーはとても 気に入りました。
4冊目は、「ひなまつりのちらしずし」 宮野 聡子 作 講談社 です。

今日は、ひなまつりのパーティーです。
きみちゃんの家に、 友だちのまあくん、なっちゃん、はるちゃんが遊びに
やってきます。
お母さんが台所でお料理を作っています。
あとはちらしずしを作るだけ。きみちゃんはママに誘われて
やってみることになりました。
まずは、酢飯作りから。具材は、れんこん、さやえんどう、菜の花、海老、イクラ
錦糸卵、さくらでんぶ、しいたけ、ひとつ ひとつの材料に意味があると
教えられます。
お母さんは、飾りつけをしながら歌いました。
春の野原に菜の花さん
幸せ見えるよれんこんさん
くるくる働くおまめさん
丈夫な海老さん長生きさん!
ひなまつりには 女の子が幸せに育ちますようにという願いが込められています。
お昼になると皆がやってきました。
みんながきみちゃんがお手伝いしたちらしずしを見ています。
「うわぁーおいしそう!」
歌のおかげで、ちらしずしは大人気です。
次にはまぐりのお吸い物。
これにもちゃんと意味があるとお母さんが持ってきました。
「貝の両側が同じ模様で、自分にぴったりの人と出会って
ずっと一緒にいられますようにっていう願いが込められているのよ。」
食事の後、お母さんが貝を合わせる遊びを教えてくれました。
それから みんなでプレゼントを交換しました。
それぞれプレゼントをもらい大満足です。
楽しかったパーティーもそろそろ終わる時間です。
お母さんが用意したお土産は、ひなあられでした。
「みんなが元気にすくすくと育ちますように。」
皆楽しかったのでまた来年もしようと、約束しながら帰りました。
ひなまつりの制作が2月23日(日)から3月2日(日)まであります。

数に限りがあります。
あっぴい赤坂の近所の公園では、梅が咲き始め、
メジロが梅の枝から枝を飛び回っていました。
春はすぐそこまでやってきています。
3月もあっぴい赤坂にぜひいらして下さい!!
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